湯飲み■福寿湯呑 光泉作 「欲張ると全てを失う」古美術 時代物 骨董品■
少々古いものですが、綺麗に保存されております。
ワレ・カケありません。
サイズ 高さ9.0×幅8.5cm
この「福寿湯呑」は、一定量まで(お茶、お酒など全ての液体)は湯呑として使用できますが、欲張って過量を注ぐと、全て底の穴から漏れてしまいます。お試しください。
「おごりを生ずるは次には滅ぶるものなり全て腹に限らず世の中のこと此の心がけ肝要なり」とあります。
一つです。また、足る事を知れば誰しも「脳の神」といった人もいます。
戦国の武将、武田信玄公の遺訓に「およそ勝負は五分をもって上となし、七分を中となし、十分をもって下となす」。
この深い意味は、五分は励みを生じ、七分は油断を生じ、十分はおごりを生ずるがためである、とあります。
陶製湯呑で、内部に仏像を納めた珍しい構成の作品です。
淡い青緑色の釉薬が施された外側に金色で文様が描かれ、格式高い装飾が施されています。
白磁の仏像が収納されており、仏様が現れる工夫が凝らされています。
付属する木箱には銘が記されており、作家物の茶道具と考えられます。
また、詳細な説明が記された古い文書も付属しており、製作の背景や意図が記録されています。
仏教信仰と茶の湯文化が融合した、精神性と技術性に富んだ希少な逸品です。
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##日本茶用品・茶器